RATE ⭐⭐⭐⭐⭐
昨日、観てきた~🎬
記念すべき、今年1️⃣0️⃣0️⃣本目の映画✨(今年の映画1️⃣0️⃣0️⃣本目標達成✌)
私はアニメから入って、いまだに原作は読んでいない。
アニメも“ゆーきゃんが出るから”という理由だけで見始めたけど、1話目でガッツリ心をもっていかれた。
そんな作品が劇場版⁉
見る見る見る❣
見るよぉ~~~( •̀ ω •́ )y
公開日が近づくにつれ、いろんな媒体で情報公開や演者さんたちのインタビューが出て期待が高まる高まる⤴⤴
主人公の声を緒方恵美さん(私の中ではアニキ)が担当すると知った時、“きたーーーっ”って感じだったヾ(≧▽≦*)o
というのも、私が“アニメにハマった”と初めて認識したのが、アニキの代表作の一つ“幽遊白書”で、アニキのキャラ“蔵馬”だったから💛(飛影にも同じぐらい💚だった)
(たぶん)初めて買ったCDは幽白のキャラソン💿🎶
カラオケでも、いまだに幽白のキャラソンは歌う🎤
そういうわけで、私の中で声優好きの原点は“アニキ”なのだ。
もぅ、ドキドキワクワクで観に行った💕
感想は、「“そういう繋がり(⊙o⊙)”と、いろいろ発見できて(いかんせん、原作を読んでないからね)、これからの展開が益々楽しみになる作品」かな。
制作陣の気合がビシビシ伝わってきたしね💥💥
作画のクオリティーはアニメからすごく話題に上がってて、海外ファンが“MAPPAがエグィ”(もちろん褒め言葉)と、よく言ってるやつを見るもんね。
演者さんたちも「あれは、制作陣のこだわりなんだろうけど…」って、よく言ってるけど、ホント、“どうだ❗”っていう熱を画面から感じる。臨場感をガッツリ出てる。
最近のアニメーションは、“テクノロジーのお陰”ということもあり、臨場感が出る作品は増えているけど、でも、呪術はそのトップクラスにいると思う。そもそもアニメーションで“臨場感”が出ることだけでも凄いのに、実写を見ているかのごとく観客が“おぉぉぉΣ(っ °Д °)”ってなる作画を作れるって、ただただ感嘆するわщ(ʘ╻ʘ)щ
映画を観た人たちは、「あのシーンが良い」とか「あのセリフが好き」とかあるんだろうけど、私は前述したように“アニメとの繋がり=キャラの関係性”がはっきりしたことが一番にきたから、「あのシーンが…」というような感想はない。
次に見たら、もっと個々に集中して見られると思うから“お気に入りのシーンやセリフ”が見つかると思う。
個人的には“パンダ”が好きだから、もっとたくさんカッコイイシーンが見たいかな(笑)
いや~、2️⃣0️⃣2️⃣1️⃣年、最後に良い作品が観れて良かった~💖
アニメは私の強力な栄養剤です(๑•̀ㅂ•́)و✧