BurgundyBlackの独り言

「好きなこと」「そのとき気になったこと」など、自由気ままに語るよ

【推し活】20th Century Live Tour 2026 ~唄う人 踊る人~

starto.jp

『20th Century』

Coming Century(カミセン)と20th Century(トニセン)から成るV6のお兄ちゃん組。

 

美声の小ボケ好き兄ちゃん、坂本昌行

食へのパッションが異常、仏の長野博

べしゃりにべしゃる、おしゃべりマシーン、井ノ原快彦

 

この3人が作り出す空気感は平和そのもの。全員50代の歌って踊るアイドルグループ。

今日、コンサートに行って「あ、この人たち、一生推せるわ」と思った。

 

むかーしむかし、V6のファンでした。

最初から、私の推しは「坂本君」❤️

「学校へ行こう」が始まった頃からハマりだした。

 

Aさん:V6ファンなの~

私:私もだよー

Aさん:誰のファン?私、剛くん❤️

私:私、坂本君❤️

Aさん:は?

 

ここまでが、パターン。

毎回同じ。

 

「私、坂本君❤️」のあとは、必ず「は?」

 

は?

 

「は?」に「は?」なんだが?( ̄д ̄)

 

あれから数十年。

坂本君は…

 

めっちゃ、イケおじになった❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️

 

まぁ、ずっとトニセンを追ってたわけじゃないから、もう歌はほぼ分からん。

でも、ラッキーなことにコンサートに行けることになったんだけど…

 

今日は、心の命日です。

無事に、BBは召されました😇

 

席は前の方。

3人の姿をめっちゃ近くで見ることができた。

何より、何より!!

 

途中、坂本君と長野君がステージから下りて席を練り歩くというまさかの出来事が!!

私の方には長野君が!

 

きゃーーーー!!

ひろしーーーーーー(≧◇≦)

 

博が30センチぐらい先の所に存在してる!!

あわわわわわわわわ。

 

…と、思ってたら、坂本君が来る。

ん??

え?こっち来てくれるの??

え?うそうそうそ(;゚Д゚)

 

ここで奇跡が起きた。

坂本君。

右手を上げて、ファンにタッチしながら歩いてる。

 

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ま、まさか…

 

ターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッチ🫸🫷

 

叫んだ。

飛んだ。

頭、沸いた。

 

ぐほッ

 

召されました。😇

【映画:軽いネタバレあり】いや、その服がすげーな

www.cinemalineup2025.jp

 

「何回、映画にされてます?」っていうぐらい、制作人から大人気のフランケンシュタイン君。そんな人気者であるにもかかわらず、私はというと、今まで映画をみたこともなければ、本も読んだことはない。ようやく時間、体力、気分がバチっと合い、長いことNETFLIXのウォッチリストにあった『フランケンシュタイン』を見た。

 

みなさん、ご存じのとおり、フランケンシュタインは、たくさんの死体の一部を組み合わせて作られた怪物。私の中で凶暴性が先行してたし、冒頭はまさにその描写がメインだったけど、話が進むにつれて、人間のエゴによって作られてしまった、なんと悲しき生き物ということが描かれていて、心に響く作品だった。

 

結構、ストーリーに引き込まれ「はぁー… 何ということだ😭」とズーン…ときてたのに、あるシーンで、「うぉーーーい!!🫨」ってなった。

 

それはダイナマイトのシーン。

ダイナマイトを持って爆発するフランケンシュタイン君。まぁ、不死身のフランケンシュタイン君が死なないのはいいよ。問題は服よ。

すげー爆発なのよ。木端微塵なのよ。ね?近くにいたヴィクター(フランケンシュタイン君を作った医者)も爆風で吹っ飛ぶのよ。フランケンシュタイン君も負傷するの。皮膚、骨、いかれるのよ。で、傷が治る。やっぱ死ねねーな。って流れなのよ。

そんな中、無傷(にみえる)な奴がおる。

 

 

フランケンシュタイン君が着てる服。

 

ぼろきれと言っていいぐらいのものだけど、結構な範囲、残るのよ!

あの爆発でそんなに残ることある?!っていうぐらい残ってんの。

それを貫通してフランケンシュタイン君は負傷してんのよ。

 

いや、え???

 

その服、何でできてんの?!

どこで手に入れたの?

RPGだったら結構後半の防具屋で売ってるような効力じゃない?!

イオナズン、ちょっと防げるんじゃねーの?!

 

ってな感じなのよ。

 

あの爆発だったら、鬼のパンツぐらいの範囲しか残らないんでないのか?!

 

いや、服がすげーよ!!

 

って、ところで現実に引き戻されたわ。それだけがちょっと残念(笑)

【映画】元ネタはお前だったのかぁー!

『九条の大罪』で京極(ムロツヨシさん)が、烏丸(松村北斗さん)にこんなセリフを言う。

 

自分だけ逃げ打ったつもりでも

一回足踏み入れたら

忘れた頃に地べたから

手伸びてきて腕つかまれる

「キャリー」みたいによ

 

ここで烏丸と私はシンクロした。

 

キャリー?

 

うん、興味わきますわな。

ちゅーことで見ました。『キャリー』。

アマゾンにあった。

 

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ゴリゴリのホラーなのかと思ってたら、そうでもなかったけど、人間のいやぁ~なところが思いっきり描かれてますな。

ちょっとエロティックで、“人間の素”というものをその辺でも表現してるのかな?

若き日のジョン・トラボルタが脇役で出てて、なんだか新鮮だった(笑)

 

『キャリー』の中でインパクトがあるシーンは、高校生キャリー(クラスからいじめられている)が、プロムに行ったとき。ここでもいじめにあい、ステージの上で頭からブタの血を浴びさせられる。そっからブチ切れキャリーが…

気になる方はぜひ作品をチェック。ちなみに、続編やリメイクもあるようですな。

 

で、この"ぶたの血”。

キャリーを一番嫌っている女子生徒が、彼氏(これが、ジョン・トラボルタ)に頼んでキャリーに恥をかかせようと画策する。その中で、彼氏とその仲間たちがブタを殺すくだりがあるんだけど、その時は、「何やってんだ?」ぐらいだったが、“ブタ”→”ブタの血”→“プロム”で、ピーーン!!

 

あーーー!!

 

元ネタ、これかぁ!!!

 

ネトフリの「ウェンズデー シーズン1」で、ダンスパーティーの回(エピソード4)がある。

そこで街のノーミー(普通の人間)が、いたずらを仕掛ける。

それは、会場に”血の雨を降らす”というものだが、実際はただのペンキ。

大混乱に心躍るウェンズデーが、その血の雨をなめて、こういう。

 

ブタの血ですらない

(そして、超ガッカリな表情)

 

この回を見た時、「なんでブタなんだ?」と思ったけど、深く追求せず。

この『キャリー』を見た時に、点と点がつながって、ホラー映画見ながら、ひとり「うぉーーー!(☆▽☆)」ってテンション上がってた(笑)

 

こういうのを見つけちゃうと、「やっぱいろんな映画、ドラマ、書籍を読んでて、元ネタに気付けたら、面白さ倍増するよね~!」と切に感じる。

改めてウェンズデーEP4のダンスパーティーシーンを見たら、「全体的にキャリーを参考にしてたんだなぁ~!」と知ることができた。パチパチパチパチ。

 

ちなみに、ブタの血計画を実行する女子生徒は、ロボコップの相棒警官を演じてた女優さんだと知った。

ひぇ~~。

ロボコップはねぇ、子供の頃に見て、結構ネガティブ印象が強く残ったから、見返してもないし、続編ももちろん見ていない(^^;)

 

そして『キャリー』のオチは、「あぁ、なるほどね」となるが、個人的には、ブタの血計画の女子生徒をもっと…!!!ここは言わないでおきます(笑)

【ドラマ】九条が一番なぞ

『九条の大罪』

どのキャラも粒だってて魅力的。

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真鍋昌平先生による漫画を原作としたドラマ。主人公である弁護士「九条間人(たいざ)」は、善意や貴賤で依頼人を餞別しないため、彼の依頼人は半グレやヤクザなど訳アリ人間ばかり。そんな真鍋のもとに、東大法学部首席卒の「烏丸 真司」が押しかけ、居候弁護士となる。弱者救済を信条とする烏丸にとって、真鍋の行動は不可解極まりない。しかし、案件を共に対応していく中で、「法とは」「弱者とは」「救うとは」「自分ができることとは」など、人の数だけ答えがあるような難問にぶち当たり成長していく。

 

ストーリーは、単なるバディものでも、成長物語でも、クライムドラマでもない。

登場人物が、何かしらキーになっており、“そのキャラの視点”で上手に物事を見せてくれるから、感情移入しやすい。九条の視点、烏丸の視点、半グレリーダーの壬生(みぶ)の視点、などなど。一癖も二癖もあるキャラばっかりだから、人物の背景が全部描かれているわけではない。てか、描けないわな。それに、EP10で完結するのかと思ってたら、全然終わらねぇーじゃん!描ける量がなかったな!

 

その中でも主人公の真鍋が一番なぞ。

なぜ一人でやってんの?

なぜ離婚したの?

なぜ元妻に全財産を渡したの?

ちゅーか、なぜそもそも厄介な依頼人の案件ばかり受けてんの?

 

なぞだらけの人物だけど、不快感がないのが魅力。

真鍋を演じる柳楽優弥君の表情や声の効果もあって、ちょっとオチャメにすら見える。ヤクザの若頭「京極清志」が相手でも全く動じない。“度胸がある”とはまた違う。テンションが一定。波がない。これは彼の信条によるものなのだろうか?

もし、真鍋が友人だったら「君は一体、何を感じ、何を見てきたの?」と聞いてみたい。きっと答えてくれないのだろうけど。ある意味、人たらしな人物なのかもしれない。

 

シーズン2。

絶対にやってほしい。

 

【ネタバレあり】お前が一番WICKEDだったな!

Wicked: For Good

2025年3月7日より日本で劇場公開された『Wicked』のPart 2。2026年3月6日より劇場公開中だ。原作は言わずもがな『オズの魔法使い』で、『Wicked』はその外伝にあたる。2003年よりブロードウェイミュージカル公演が始まり2026年現在でも公演しているモンスターミュージカルである。監督は「クレイジー・リッチ!」などで知られるジョン・M・チュウ。

 

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前作で袂を分かったエルファバ(西の悪い魔女)とグリンダ(いい魔女)。でもそれは、ケンカ別れではなく、それぞれが思う“正しいこと”を達成するため。二人は共に友の幸せを願っている。

『Wicked』はこの二人が主人公であるから、観客を引き付けるキラキラ設定。エルファバは最初こそすべてを諦めていた女性だが、”それは違うと思う”と自分の意見をはっきり伝え、逆境に立ち向かう強い女性へと変わっていく。グリンダはいわゆる、いいとこのお嬢ちゃん。見た目も美しいことから、とにかく人に好かれる。彼女にとっても人に”好かれる”ことが大事であるものの、“本当になりたい自分”とのギャップに悩む。ちょっと頭が軽いため、そこをマダム・モリブルにいいように扱われる。

どちらのキャラもステキで、「エルファバみたいに意志の強い人になりたい」、「グリンダみたいにポジティブでルックスも魅力的な人って憧れる」、なーんて思う人は多いと思う。私もエルファバの強さにとても心惹かれる。でも、あまりにもキラキラすぎて、こういうキャラになるには、ちょっとやそっとじゃムリそうだ。そこで、このPart2でとても目を引いたのはエルファバの妹ネッサローズ。出番は少ないものの、彼女がいるからこそ、主役の二人が目立っていると感じた。

私は「どの映画が一番好き?」という質問に、必ず『オズの魔法使い』と答えるほど、オズの魔法使い狂。おそらく、一番最初に見た映画だと思う。家にビデオがあったのだが、今思えば、あれはNHKで放送された吹替を録画したものだったのだろう。あまりにもしつこく見るもんだから、親が「(何度も見せられて)具合が悪くなる!」と小学生だった私に文句を言ってきたほどだ(笑) 

『Wicked』でネッサローズが出てきたときに、「お~、彼女が東の悪い魔女になるのだな」と思ったが、Part1からの様子で、どう闇落ちするのか想像がつかなかった。しかし、なんのなんの。恋って、人を美しくも醜くもしますのね。大好きなボック(マンチキン)が、実はグリンダに惚れていたことを打ち明けられ静かに激昂。父にかわり総督となったネッサローズは、グリンダのいるエメラルドシティに行こうとするボックを法的に阻止する。その後、どうしてもグリンダの元に向かいたいボックはネッサローズに懇願。いよいよ歯止めが利かなくなったネッサローズは、偶然訪れていたエルファバのグリマリー(魔法の呪文の本)を使い、呪文を唱える。だが、正しく唱えることができないネッサローズが放った呪文は、ボックの心臓に苦痛をもたらす。苦しむボックを見て、ネッサローズはエルファバに助けを求め、エルファバはある呪文を唱える。ボックの苦しみは治まり、一安心。と思いきや、ボックはブリキ男へと変身させられてしまっていた。何が起こり、なぜブリキ男の姿になってしまったのか分からないボック。発狂してネッサローズに問い詰めた時に、彼女から出た言葉が、「あ~。人間ってそうよね」と思わせるものだった。ネッサローズの元にエルファバが訪れてからの会話で、ネッサローズの闇が浮き彫りになっていったが、ボックへの返答が私の中でとどめとなった。「一番胸くそわりーキャラだけど、一番人間らしいキャラだわ」と。

もちろん、オズの魔法使いとマダム・モリブルが劇中の敵役だが、「実はやべー奴でした」っていうネッサローズの方が、インパクトがあって、「お前が一番WICKEDじゃん!」となった。だから、ドロシーの家で潰されるところは、「ふ、ざまぁー」と思ったさ。ボックを素直にグリンダの元に行かせてたら、同情の余地はあったのにねぇ…

全体的に前作に続き、オズの魔法使いとのつながりをよく練られたプロットだったと思うが、個人的にはボックのブリキ男とライオンのキャラに物申したい。この作品は“外伝”であって「オズの魔法使い」ではないことは承知している。しかし、オズの魔法使いのブリキ男とライオンのキャラとのズレがとても気になった。

ブリキ男は「心臓がない=感情がない」から、オズの魔法使いに心臓をもらいに行く。 『Wicked』のブリキ男は、ブリキ男になる経緯が経緯なだけに、「怒り」が前面に出るのはしかたない。だけど、ブリキ男は、元来とても優しい人。“怒り”や“憎しみ”から一番遠い存在だ。『オズの魔法使い』でも、心臓をもらうときに「心臓はないほうがいいよ。感情があるから人は傷つくんだ」と言われるも、「それでもほしいんです」と答えて心臓をもらう。「人の痛みを感じたい」人なんだよね。常に人に寄り添い、暖かさを分け与えるブリキ男が、「魔女を殺せー!」と雄たけびをあげるところは、「似合わねぇー」と思ってしまった。一方、ライオンは「勇気がない」から、勇気をもらいに行く。『Wicked』のライオンは、常時、怯えてる。オズの魔法使いでもそうだが、実はお茶目でお調子者のところがあり、憎めないキャラなのだ。『Wicked』では、ビクビクさばかりが描かれていて、ライオンのかわいさが欠けていた。これはちょっともったいなかった。

 

さてさて、上映後、若いカップル2組の会話が耳に入った。

「心臓が痛いって言って、ブリキになったの、なんで?」

ふふふ、それはね、ブリキ男には「心臓がない」がないからだよ。エルファバは「痛む心臓」を取り除き、心臓なしでも生きられるブリキ男にしたんだよ。

「オズの魔法使いはエルファバのお父さんで、エルファバのお母さんとの2つの世界の子だからパワーがあったって、なんで2つの世界の子だとパワーがあるの?」

オズの魔法使いはただ単に「魔法が使えない人」ではないんだよ。オズの魔法使いはドロシーと同じカンザス出身。つまり、異世界転生人なのだ(まぁ、この人はオズに気球でフワフワたどり着いたんだが)。異世界人とオズ人。元来、交わることのない種族が交わったことで予期せぬ化学反応が起きたんじゃないかな?

 

カップルに話しかけそうになったぜ。