10月10日(日)シアタークリエで「女王がいた客室」がありました🎀
我が愛しのじゅんじゅんが出演するということで、チケット抽選に応募したら当選😭😭😭
ちゅーことで、行ってきました😄
シアタークリエ自体が初めてだったのでドキドキだったし、「女王がいた客室」を劇場で鑑賞することも初めてだったので、もぉ~エキサイトq(≧▽≦q)w
今回のキャストさんはこちら⬇
マダム:竹下景子さん
アレックス:豊永利行さん
エレオノーラ:沢城みゆきさん
前回オンラインで鑑賞していたのでストーリーは知っていたけど、やっぱ演者さんによってキャラが全く違ってくるので、そこが楽しみだった🧡
結論から言うと、
はぁ~・・・
良かったஇ௰இ
いや、シンプル過ぎるけど、もぅ、これに尽きるわ(笑)
竹下さん。
いや、もぅ、さすがの貫禄。
わがままなマダム。はしゃぐマダム。悲しむマダム。
もぅ、マダムにしか見えない(⊙ˍ⊙)
トッシー。
今回、女王がいた客室に初参戦のトッシー。
私はトッシーの作品をほぼ見たことがないんだけど、「信長の犬」に出演されていたのを見たことがって、その時のトッシーの演技がとても素晴らしかったから、今回も期待✨
はい。期待以上でした╰(*°▽°*)╯
徐々に徐々に過去と向き合うアレックスの心情がよく表れてたと思うし、ちょっとクスッとさせるとこもあったし、トッシーアレックスが爆誕でしたね😁
沢城さん。
私が見た回では、全部、三石琴乃さんがエレオノーラをされていたので、沢城さんのも楽しみにしてました。
個人的には沢城さんのエレオノーラの方が、いい意味で「エレオノーラのいいかげんさ」が強かったと思う。「頼むぜ、オィーー!ちゃんと働けよ!」と、アレックスがぐったりしてしまうようなエレオノーラだったんじゃないかなと😁
基本、能天気なエレオノーラだからこそ、マダムをだますことがイヤだと訴えるシーンでは、ちょっとばかし声が詰まるぐらいの表現にされたのは、また解釈の違いで面白いな~っと思った(* ̄0 ̄)
お茶目なエレオノーラ、さすがです。
じゅんじゅん。
はい。じゅんじゅん。
やっぱ、じゅんじゅん。
素敵、じゅんじゅん。
品がある役をさせたら天下一品だと思う。
前回のじゅんじゅんマイカも見たけど、私は今回の方が好き❤
うまく言えないけど、前回のマイカはちょっとスカシた性格もあった気がするけど、今回のマイカはツンのところはあるものの、柔らかさが増した感じがした*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘ
2幕あったけど、あっという間だったなぁ~。
終わってキャストの皆さんが挨拶されるときに、竹下さんが「前回のことを思うと・・・」と言って、声を詰まらせた時にも、こっちもグッときてしまった::>_<::
ほぼ、無観客公演だったから、"直接お客さんに見てもらって、その反応を感じられる"ってのが、制作者さんたちにとってどれほど意味があることなのかってのが、あの一言に詰められていた気がする。
客側の私たちもやっぱ"生で観劇できる"ってのは違う。
出来る限り、エンタメを応援していきたいなผ(•̀_•́ผ)
最後、竹下さんが高台から降りてステージの前に来られた時、トッシーがとても自然にスッと腕を出してエスコートしたのは、超かっこよかった(❤ ω ❤)
そこで、沢城さんも降りる時に、じゅんじゅんの手を待っているところが可愛かった~~!そうそう!ちゃんと手を差し伸べてあげないと💞
そして、舞台をはけるときも、トッシーは竹下さんをばっちりエスコートo*1o
じゅんじゅんは?( ̄︶ ̄)にやにや
ん?!
照れてる?!
照れてるのか!?(☞゚ヮ゚)☞
あれは、絶対、照れてた(笑)
でも、最後はちゃんと腕を出して沢城さんをエスコート💛
イイ男はそうでなくっちゃ(❤´艸`❤)
かっこよかったぞ、じゅんじゅん💕💕💕
*1:>ω<